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書籍「英語で伝えたい 日本紹介きほんフレーズ2100」

書 籍

英語で伝えたい 日本紹介きほんフレーズ2100

著者>> 江口裕之 (最高教育責任者)

ディーエイチシー 2017年11月刊
定価2,000円(税別)
MP3 CD-ROM 1枚付き
11月21日発売予定。ただいまAmazonにて予約 受付中。予約はこちらでお願いします>>

料理、神社と寺、日本の歴史や地理、みじかな風習、アニメや漫画、はやりのものまで… 日本をかんたんな英語フレーズで紹介できる2100フレーズ。

外国人観光客をアテンドする際に必ず使う、「ガイド基本フレーズ200」もあわせて収載。

プロ通訳を育成する著者だから、現場で使える英語が満載! 。

「まえがき]より

 近年、外国人観光客の増加とともに、日本や日本文化の案内を求められる機会も増えています。英語学習者にも、日本文化を改めて学び直し、それらを外国からのお客様に英語で説明することが、英語力の有意義な活用法であり、かつ、英語力の効果的な増強法であると思われる方が多くなっています。そのような方々の即お役に立つような表現集を目指し、本書の執筆を手がけました。

 文化的な内容を英語で説明するには、特に名詞と形容詞において、かなりの語彙力が必要です。これは、代替表現がなかったり、専門的な語でなければ正しく伝わらないことが多いからです。このように、名詞・形容詞については、ある程度、語彙力を増やす必要性は避けられないとしても、他の面において、ハードルが低い表現集はできないかと考えました。そこで、@構文を徹底して簡潔にする、A動詞部分をできるだけ簡単な言い回しにして表現を統一する、という2点を基本理念にしました。

 読み物や会話の形式を取った書物は、文章全体の流れがとても重要ですが、口頭の英語で案内をする場合、多くは、単発的な情報の発信で十分です。そこで、本書では、先の@について、基本的に単文表現集の形式を取りました。この形式では文章の流れを考える必要はないため、より少ない語数でより多くの情報を盛り込めます。そのため、外国人が特に興味を抱く、日本文化のややディープな面まで踏み込むことが可能になりました。

 また、流れを重視する場合、同じ表現の反復は避けるのが普通ですが、単文だと反復を気に掛ける必要はないため、表現を統一できます。そこで、先のAについて、統一的に用いた動詞フレーズを30選び、「伝わりやすい案内ができる動詞フレーズ30」としてまとめ、解説してあります。結果的に、本書は、読者の英語力のレベルにかかわらず、初級者から上級者まで、幅広く活用していただける表現集になったと自負しております。

 構成としては、分野別に100表現からなる19の章を立て、また、実際のガイディングの場面を想定して、200表現からなる「ガイド案内フレーズ200」も別に設けました。体裁は、左ページに日本語、右ページに英語を配置し、適宜注釈が入れてあります。日本語を見て自分なりの英語を考えた上で英語を読んだり、英語を覚えた上で日本語から英語を再現したりと、読者のニーズによって様々な活用ができます。また、収録音声は、各表現の間に2秒の間を置きました。聞きながら英語を読む、または、英語を見ずにシャドーイングしながら追いかけるのに最適のテンポです。ぜひ自分なりの工夫によって、最大限に活用してください。

 本書を、日本や日本文化を英語で説明したいと思われる方々の新しい学習法としてお役に立てていただければ、それに勝る幸せはございません。

2017年11月 江口裕之

Contents

説明がイキイキする動詞フレーズ30
ガイドの基本フレーズ200
Chapter 01 食べ物1
Chapter 02 食べ物2
Chapter 03 飲み物
Chapter 04 神道1
Chapter 05 神道2
Chapter 06 仏教1
Chapter 07 仏教2
Chapter 08 地理と気候
Chapter 09 観光
Chapter 10 歴史
Chapter 11 建物・家屋
Chapter 12 着物・小物
Chapter 13 伝統演劇
Chapter 14 伝統芸能とポップカルチャー
Chapter 15 美術・工芸
Chapter 16 習い事・趣味
Chapter 17 スポーツ・武道
Chapter 18 日本人の心と日本人像
Chapter 19 祝日・伝統行事