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英検1級1次試験速報まとめ

2013年度第3回試験 (2014年1月26日実施)

全体の講評

 内容一致問題で易化、リスニング Part 1はやや易化、Part 3 で難化、Part 4 で易化が見られたものの、その他は前回の試験と比較して大きな難易度の変化はありませんでした。
 空所補充問題のトピックを見ると、「宗教と教育」、「音声記録」。内容一致問題は「ハッブル宇宙望遠鏡」、「deschooling(脱学校)の社会」、「ASD(自閉症スペクトラム障害)」。どれもいかにも英検らしい話題がそろいました。

予想合格点

 得点目標としては、1番: 18点、2番: 5点、3番: 18点、4番: 19点、リスニング: 26点で、総得点86点を確保し、余裕をもって合格していただきたいところです。
 合格ラインとしては、前回の試験に比較して、内容一致問題の易化により合格点はプラス2点、リスニング Part 1 の選択肢が選び易かったためプラス1点、Part 3 の難化でマイナス2点、逆に Part 4 は易化のためプラス2点、その他のパートは点数に変動なしと分析します。全体では、前回より3点上回り、合格ラインは81点前後と予想いたします。

 Essayを除外した得点が50点台後半以上と判断された場合には、2次試験の準備をすぐに開始されることをお勧めします。合否発表後ですとあまり時間の余裕がなく、十分な準備が難しくなってしまいます。

CEL解答はこちら>>

☆試験問題(リスニング含む)はこちらの日本英語検定協会のサイトで公開されています。

問題毎の講評

[1]語彙・熟語問題

 今年度第2回の問題を見返してみましたが、前回もそれほど正解しにくい問題は多くありませんでした。したがって全体として難易度に大きな変動はないと考えられます。その中で正解率が低いと予想されるのが、(8) contrived、(9) gall、(11) connoisseur、(19) cavalier、(24) squeaked byです。
 今回は対話形式の出題が6問ありました。問題文が3行に渡るため、読むべき語数が多くなることが多く、シチュエーションを読み取り論理的に解答するよう注意が必要です。

(2) 4 allegedly。「伝えられるところによると」は新聞などでもよく見かけますね。
(4) 4 gregarious。「社交的な」は繰り返し出題されている印象です。
(8) 2 contrived。批評家たちが unimpressed(感動しなかった)ということは、空所は hollow と同様マイナスの意味になるはずです。動詞 contrive は「〜を考案する、工夫する」ですが、形容詞 contrived は「不自然な、わざとらしい」の意味になります。他の選択肢はみなプラスの意味です。
(9) 1 gall。「Haroldがすでに借金をしているのにさらに借りようとしている」状況から「厚かましい、図々しい」と判断します。have a lot of gall で「図々しい」の意味になります。
(10) 2 stagnating。stagnant economy(停滞している経済)などからイメージできるでしょう。文末の stimulating の反対の意味です。英語学習も常に stimulating でありたいものです。
(11) 3 connoisseur「専門家、目利き」。4 charlatan とともにお洒落なフランス語からの借用語が並びました。connoisseur は語源的には「知っている人」。フランス語などラテン語系の言語からも英語での意味が推測できます。
(12) 2 enmity、(14) 3 protocol、(15) 1 cinch、(16) 4 crackdown などは正解しやすいでしょう。
(17) 2 idly は面白い問題でした。形容詞 idle は lazy の意味で覚えていらしたかも知れません。idle land というと「休閑地」。idle は「何もしていない」の意味です。stand idly by となると「手をこまねく」。
(19) 1 cavalier。正答率は低いでしょう。文脈から空所にはマイナスの意味が入ります。他の選択肢はプラスの意味。名詞の cavalier は「騎士、騎士道精神を持つ紳士」ですが、形容詞になると「(騎士道気取りの)尊大な、のんきな」の意味になります。
(20) 2 fruition。come to fruition「実を結ぶ、実現する」。あまり深く考えずに、fruit から素直に考えると選べました。
(22) 1 boils down to 〜「要するに〜」。
(23) 4 root out 〜「〜を根絶する」。悪の根源「root」から抜いてしまうイメージです。
(24) 4 squeaked by 〜「〜をどうにか切り抜ける」。「不合格だと思った」の後にbut があることから、空所は「うまく行った」内容になるはずです。
(25) 1 tampered with 〜「〜に手を加える、いじる」。tamper with evidence「証拠を改ざんする」などでも使われ、比較的よく出会う表現です。

 大問1番語彙・熟語問題では25問で25点満点中18点獲得が目標です。


[2]空所補充問題

 前回と比較すると通常レベルと言えますが、大問3番の内容一致問題が易しかっただけに、かえってこちらの方が難しく感じられます。順番どおりに語彙問題の後に空所補充に取り組んでいた場合、ここで時間を取ってしまったかも知れません。

1題目: Religion and Education
 米国における「宗教と教育」の関係。教育によって宗教観に変化があるのか?文章の難易度は通常どおりでした。落ち着いて読めていれば正解できたのではないかと思います。
(26) 空所前の though に注目します。ただしここで言う one country とはすぐ次に出てくるイギリスや日本ではなく、後に出てくるアメリカのことです。正解は1番。
(27)の空所前で、驚きの結果があったことが書かれ、For example, とあることから In fact, 以下は意外な内容でなければなりません。mixed effect を示したとの3番が正解。
(28) 空所後に “For example,” とあるので、具体例が挙げられているはずです。人文学や社会学では postmodernism の思想に影響を受けている。thinking が perspective に言い換えられ、正解は2番。

2題目: A Voice from the Past
 音声を波形で記録する技術(phonautograms)を19世紀に開発した発明者のScott。彼は意図していなかったものの、現代の技術によって、波形が音声として復活。難しいパッセージでした。
(29) は入れにくい問題でした。第1段落だけでは完全には特定できず、第2段落を読みます。すると Scott がエジソンのように音声として聞くことを目的としていた訳ではなく、音のビジュアル化を意図していたことがわかり、正解は1番。
(30)は易しい問題です。空所前で Scott がエジソンの phonograph を disdainしていた、「その名称は misnomer だ」、とあることから正解は2番です。
(31) 空所後の techniques は、具体的にはその後に出てくる digital scanning technology、computer software のことです。これらの現代技術を利用して、という意味で正解は3番です。

 大問2番空所補充問題は、6問で6点満点中5点を確保しましょう。


[3]内容一致問題

 3題とも内容が追いやすく、読み易い文章でした。設問も特に難しいものはありません。前回の3題目 “Civil War” の問題で苦戦された方が多かったことを考えると、明らかに易化と言えます。空所補充問題の方が難しかったのでこちらを後に回す作戦が正解でした。

1題目: The Hubble Space Telescope
 英検らしい興味深い内容でした。これはあまり時間をかけずに3問とも正解したいパッセージです。
 期待されていたにもかかわらず欠陥が明らかになったハッブル宇宙望遠鏡。その原因はNASAの体質に?今回は宇宙ものが1題入りました。英検ではおなじみのテーマです。本文も読み易く設問も素直でした。
(32) 他の選択肢が明らかに不適切なので、正解4番は迷わず選べますが、言い換えがなかなか考えられています。reinforced the image とありますが、これはチャレンジャー事故後の良くないNASAのイメージです。
(33) double bind「2重のしがらみ、板ばさみ」の内容を問う面白い問題。第2段落より正解は4番。議会との関係も良好に、さらには科学者や国民の支持も欲しいとの状態のことです。
(34) 正解は2番。本文最後で「技術的成功が予算や日程の問題をovershadow(〜にまさる、影を薄くする)する」とあり、選択肢では「成功すれば問題が overlook(〜を見逃す、許す)される」に言い換えられていました。overshadow と overlook の正確な理解が必要でした。本文と選択肢との間で同内容を主語を変えて(今回は「成功」と「問題点」)言い換えることはよくあります。正解の選択肢のパターンとしておさえておくと良いでしょう。

2題目: Ivan Illich and Deschooling Society
 イリッチの著書『Deschooling Society(脱学校の社会)』。伝統的な学校制度を廃止し、生活体験から自由に学ぼうとの考え方。これも理解しやすいパッセージでした。Wikipedia につながるのが意外で新鮮でした。
(35) 第2段落の内容から正解は1番。attaining academic qualifications は卒業することを指し、本文では certification となっています。また、a sense of independent inquiry は本文の the capacity for problem solving and free thought にあたります。巧妙な言い換えでした。
(36) 1番と4番はすぐに除外できます。2番も第3段落最後に書いてありますが、これは Lister 氏の見解で common criticism とは言えません。本文のintuitionを abstract theories、impractical を could not be applied in real-life circumstances  などに言い換えた3番が正解です。
(37)がこの3問では最も考える設問です。1番と3番はすぐに除外できます。迷うのは2番と4番。最終段落から、「インターネットの普及によりイリッチが意図していなかったところで、彼の思い描いた学び方が実現している」と読み取れるので正解は4番。

3題目: Autism Spectrum Disorders
 ASD(自閉症スペクトラム障害)について。3題目には最も読み易いパッセージが出題される傾向があります。今回はその中でも特に易しく、設問もすぐに正解が見つけられるものばかりでした。あまり時間をかけずに4問きっちりと正解したいところです。今回は準1級の内容一致3題目(超伝導)が難しかっただけに、こちらの “ASD” が準1級に近いレベルのように感じられます。時間が確保できれば正解率は非常に高いと思われます。
(38) 第3段落から正解は4番。ASD 増加の理由は診断率と障害への理解が高まったことです。まだまだ日本は遅れています。
(39) 第5段落の内容から正解は2番。早期(脳がまだ十分に発達していない時期)での ASD 診断は、社会生活を営む上でのテクニックを身につける治療も可能になるという点で重要だ、と書かれています。
(40) 第7段落の内容から正解は3番。選択肢の hiring process とは、本文での job interview(面接)のことを指しています。
(41) 最終段落から「ASD を雑草(detriment)ととらえるか、ハーブ(asset)ととらえるかは社会が決めること」つまり、「見方が変われば ASD 障害者にも活躍の場が多くあるはず」と読み取れるので、正解は4番。

 内容一致問題では、10問で20点満点中18点を獲得してください。

 2番・3番の長文読解問題について。今回は教育に関する話題が2題(宗教との関係、脱学校)、ASD のパッセージも教育にも触れています。あとはおなじみの天文学と、音声記録技術。考古学、古生物学、バイオなどが出題された前回とは傾向がやや異なりました。最近多くなっている歴史物、今回は姿を見せませんでした。ただ、教育や思想のテーマはこれまでもたびたび出題されており、今回は「音声記録」と「ハッブル望遠鏡」など、理系よりの話題と上手にバランスがとれていたという印象です。


[4]英作文

TOPIC:Does the mass media have a beneficial effect on society?

POINTS

  • Advertising
  • Education
  • Human rights
  • Politics
  • Privacy
  • Public safety

 TOPIC: Does the mass media have a beneficial effect on society?「マスメディアは社会にとって有益か?」について200語前後でエッセーを作成します。Yes / No いずれかの立場を述べた後、3つ以上の POINTS を使って Body でその裏付けをします。マスメディアは、TV、ラジオ、新聞、雑誌のほかインターネットなども含み、いろいろな側面から書くことができるトピックでした。
 Yes / No のどちらの立場で書くにしても根拠を多く挙げることができるかと思いますが、話題を広げすぎることなく、具体的に3点に絞って書くことを心がけましょう。今年度のこれまでの出題(2013年度第1回:多国籍企業について、第2回:少年犯罪の刑罰について)などと比較すると、一般的で書きやすいと感じる話題でした。このようなときこそ general になり過ぎないように気をつける必要があります。
CEL の Model Answer は、あえて「良い影響、悪い影響の両方が考えられるが」という立場で作成してあります。こちらからご参照ください。
**CEL解答**

 4番英作文では、28点満点中19点獲得が目標です。

 



[5]リスニング

 Part 1、Part 2はほぼ通常レベルであったのに対して、Part 3での難化、Part 4の易化がかなり顕著に見られました。 100分間の筆記試験を終えた後にこれだけの量のリスニングを集中してこなすには、確かなリスニング力が必要です。テーマが多岐に渡ることに加え、即座に選択肢から言い換え表現を見つけることまで求められるという点も、1級リスニングの難しさと言えるでしょう。

 【Part 1】 

 通常どおりの出題でした。口語表現などが聴き取りにくい問題がいくつかありますが、会話の流れからおおよその意味は把握できるでしょう。会話のレベルは通常どおりですが、前回と比較して選択肢がやや選びやすいと感じます。前回より素直に言い換えられていました。
 
No. 1 女性の発言 “I’m the one who writes the performance reviews now” から女性が男性の上司であることが分かります。正解は1番。
No. 2 女性の発言 “Saying is easier than doing.” / “Appearances can be deceptive.” から、女性は懐疑的であることが分かり正解は4番。
No. 4は面白いシチュエーションです。Bob が女性と交際していたように言いふらしたため、この女性は困っています。blurt out(うっかり口をすべらす)、dump(恋人を捨てる)などの表現が出てきます。正解は3番ですが、2番に IT ネイティブ世代を感じます。話には聞きますが「メールで別れを告げる」ことがあるようです。
No. 5 “I’ll most likely be shifted to a new department.” との女性の発言から正解は2番。deadwood「枯れ木」から「不要な人、余剰人員」。
No. 6 neighborhood meeting で話し合おうと女性が発言したことから正解は4番。scavenge「ごみをあさる」、squatter「無断居住者」。
No. 7 女性が男性に「給与について交渉すべきだ」と勧めていることから正解は3番。right up one’s alley「最も得意とするところ」。
No. 8は迷いそうな問題でした。“I’ll get right on it and print out a new original.”  から正解は4番。typo「誤植」、blow one’s top「激怒する」。男性が “but before we make copies, let’s double-check the whole thing.” と発言していますが、他の人にコピーチェックを依頼するという3番ではありません。
No. 9は長い会話です。女性(男性の娘)が自動車事故を起こし、“I just wasn’t concentrating.” との発言を careless driving に言い換えた2番が正解。 bang up「壊す、めちゃくちゃにする」。
No. 10は3人の会話ですが聴き取りやすいものでした。ファーストフードとdepression との因果関係から、正解は2番。Scientists are such a drag(邪魔、足手まとい)。

 Listening Part 1では10問で10点満点中8点を確保してください。

【Part 2】 

 難易度のばらつきはあったものの全体的には前回と同レベルと言えます。(A)と(E)の2題がブリティッシュアクセントで読まれていたために聴きづらいと感じたかも知れません。

(A) Darwin’s Health
 進化論を唱えたダーウィンの健康状態についての興味深い内容です。聴き取りやすいですが、情報量が多く設問では詳細内容が問われているため、答えにくい2問でした。
No. 11 ダーウィンが病気の症状についての detailed records を残したことから4番が正解。
No. 12 stress が症状を悪化させたことから正解は4番。aggravateが get worse に言い換えられています。

(B) A License to Scan
 街を走る車のナンバープレートを読み取り監視する装置をめぐる賛否両論について。犯罪に関与した車のデータが警察に送られることからNo. 13は2番が正解。up in arms「憤慨して」。
No. 14情報の扱いを規制する法律がないため、その濫用を懸念する声もあることから正解は2番。予測しやすい内容で選択肢も無理なく選べました。

(C) Something Fishy
 河川や湖に流された薬品の魚や水界生態系への影響についての興味深い内容です。
No. 16を正解するためには、正確な聴き取りが必要でした。水中で藻が増えると、oxygen-depleted dead zone ができるとの内容から、正解は4番です。

(D) Lowering the Voting Age
 選挙権取得年齢引き下げに関する賛否について。身近な話題でわかりやすい内容でした。
賛成派は投票率(voter turnout)アップにも効果的との考えから、No. 17は2番が正解。
No. 18 UKで1970年に選挙権取得が18歳に引き下げた際に再選されなかった議員がいたことから、正解は1番。enfranchise「〜に選挙権を与える」。

(E) Channeling Change
 パナマ運河の大規模改修とその影響について。聴き取りの難しいパッセージでしたし、情報量も多いので設問も選びにくいセットでした。
No. 19は、more-efficient cargo-to-fuel ratio will also lower fuel bills... 「一度に多くの貨物輸送が可能なので燃料費も抑えられる」、との内容から3番が正解。
No. 20 This may put rail operators who transport goods from the West Coast under severe financial strain. から、正解は2番。

 Listening Part 2は10問で10点満点中8点確保が目標です。

【Part 3】 

 このところ難化傾向にあるPart 3ですが、さらに難化した印象です。全体にこれまでより複雑に作られていて、楽に正解できる問題がなくなりました。特に(I)と(J)は正解できなくても仕方のないレベルでした。平均点は下がるでしょう。

(F) 会話:ホテルのコンシェルジェからのアドバイス
 シチュエーションを読むと、参加可能は月曜から木曜まで、さらにすでに初心者のスキューバコースは終えていることがわかります。(You have taken ...と現在完了形です。) People who have only completed a beginners’ course ... の後を注意して聴き取ると、ホテル前のビーチで木曜午後に行われることがわかり、正解は4番。

(G) セミナー:乗用車購入の際のアドバイス
 dealership に直接行き値段の交渉をする人が多いが、a bit more strategizing can pay off,though とウェブサイトを紹介していますので正解は4番。これまでと傾向が異なり戸惑います。

(H) 会話:公園窓口の係員からのアドバイス
 正解とは無関係な情報が前半に多く含まれているので、混乱しがちです。初心者のコースは、水・土・日曜日なので、週末に出直すとの1番が正解です。

(I) 電話の録音メッセージ:写真コースの説明
 最も難問でした。写真コースに参加希望なのですが、水曜午前と土曜日のみ可能。カメラを所有せず、費用をなるべくかけずに、と条件が多いので、シチュエーションをしっかりおさえる必要があります。
日程的に可能なのが1番($150)と3番($200)。ただし、1番だとカメラを借りるのに70ドルかかるため合計220ドルとなり、正解は3番。メモを取った上で足し算も必要とする難問でした。

(J) アナウンス:会議場についての説明
 大変なトラップがありました。選択肢は2語ずつと短く、どの部屋で何のイベントが行われるのかを聴くことに集中しがちですが、前半でネームカードがロビーにあることを伝え、さらに後半でイベント参加にはネームカードが必要だとあるので、正解は2番。

 Listening Part 3は前回より難しくなったため、5問で10点満点中6点を確保できれば十分でしょう。

【Part 4】 
 明らかな易化です。最近の中ではかなり正解しやすい2問でした。Part 3の難化とバランスをとっているようです。
音楽用スピーカーの販売をしている男性にインタビューをしています。日本で販売する際に気をつけている点として、出来るだけ日本語を使い “I’m trying to gain the trust.” と言っています。
No. 26は言い換えもなく、4番が正解。迷うことなく正解できる問題でした。
No. 27は香港でビジネスを行う上での難しさについて問われています。本土から安く買い付けた商品を安く売る競合業者がいるとの内容から3番が選べます。これも易しい問題でした。

 Listening Part 4では、2問で4点満点中、2問とも正解で4点を確保できたでしょう。

 Listening パートでは、Part 1: 8点、Part 2: 8点、Part 3: 6点、Part 4: 4点を確保して、26点得点が目標です。

( 2014/1/31更新 )

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