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通訳ガイド(通訳案内士)試験情報



2006年度通訳ガイド(通訳案内士)1次試験分析速報

 >概要/概観
>各大問ごとの分析
>結論
 >日本地理
>日本歴史
>一般常識

2006年通訳ガイド(通訳案内士)1次試験 速報レポート 英語編

みなさまこんにちは。CEL英語ソリューションズの江口裕之です。今回の1次試験問題を一読しまして、私なりに分析をいたしました結果を、速報レポートとしてみなさまにお届けいたします。ご一読いただければ幸いです。

** 概要 **

満点:100点  合格ライン:(国土交通省発表のガイドラインによると)70点以上

** 概観 **

  1. 難易度は?→ かなり高め
  2. 問題量は?→例年通り 
  3. 問題傾向は?
    1. 出題の基本パターンと配点バランスは、2006年春に国土交通省が発表したガイドラインの通り。
    2. 英文の難易度は例年より高め。また、内容は日本関連2本と米国関連1本でバランスがよい。
    3. 英文読解問題は、《和訳問題》、《総合問題》、《要約問題》と役割分担が明確。また、配点がそれぞれ15点ずつと均等でバランスがよい。
    4. 英作文の分野では、分量、配点、難易度ともに例年通り。
    5. 用語英訳の分野では、時事関連の用語が姿を消し、通訳ガイド(通訳案内士)の実務で使用する頻度が高いと思われる実践的な用語が多くを占めている。ただし、難易度はかなり高い。
  4. 総論
    昨年の試験でも問題の質がずいぶん向上した感があったが、今年の試験では、更なる微調整が図られ、全体的にすっきりしたよい問題となっている。だが、その分、難易度も高くなった印象がある。以下の点にまとめることができるだろう。
    1. 通訳案内士の実務を意識した実用的かつ十分な難易度の問題になっている。
    2. 読ませる・書かせる分野の分量・配点・難易度のバランスが取れている。
    3. 各設問に明確な分担役割があり、試される力の分野が明瞭である。
  5. 合格に必要なレベル
    基本的には絶対評価で70点以上だが、全体の出来によっては、合格基準を数点下げる、あるいは、採点基準を甘くするなどの調整が図られる可能性がある。いずれにせよ、難易度としては十分なレベルにあるため、合格ラインがそれ以上に引き上げられることはないと思われる。

** 各大問ごとの分析 **

【大問1】英文和訳問題:配点15点

  1. 問題分析は?
    出典はNEWSWEEKで英文もそれなりに高度である。2ヶ所の下線部はそれぞれ60語を超えており、その2つを合わせて配点が15点、つまり配点に比して英文量が多いために、採点としては大まかにならざるを得ないだろう。基本的に、(1) 構文解釈に間違いがない、(2) 文脈上意味が成立する訳語を用いてある、(3) 目だった訳落ちがない、の3点をクリアしていれば高得点が望めるはず。必須得点は11点だが、「意味を分かって訳している」限り、多少訳文に不十分さが残っても、失点が4点を超えることはないだろう。
  2. うまく処理したい部分は?
    いずれの下線部も構文解釈に間違いと目立った訳落ちがないことを条件に、下線部(1)では、challenging about Japan、the familiar landmarks、the same suicidal bike messengersなどの訳が勝負。この3つのうち、誤解釈を2つ以内に留めておけばここはクリアといえるだろう。下線部(2)では、integrated、comes up short、fits so neatly into... that...のso that構文、it can be easily missedの意味などがポイント。ここでも誤解釈を2つ以内に抑えておけば、2つの下線部全体で11点は確保できるはず。今回の問題では、どちらの下線部も意味が理解できたかどうかが答案にそのまま反映される内容であるため、「理解して訳した」と思う方は、自分の訳語が辞書などにおける語義と多少の開きがあっても、意外と点が取れているはず。

【大問2】日本事情関連課題英作文:配点20点

  1. 問題分析は?
    例年通りの形式の問題であるが、配点が2年前の10点→昨年の12点→今年の20点と高くなってきており、日本事情重視傾向が垣間見える。語数制限はないものの設問と答案スペースから見て100〜120語あたりが適切だろう。設問では、富士山の、(1) 魅力、(2) 美しさ、(3) 日本人が富士山に対して持つ感情や思い入れ、(4) 信仰心、などを答案に取り込むようにとの指示がある。それぞれについて、25〜30語程度ずつ触れていけばよいので解答作成は比較的簡単である。必須得点は12点だが、採点は、上記(1)〜(4)のポイントに3点ずつ(計16点)、全体の印象・バランスに4点というところか。まずは、ポイントに言及していること、さらに各々がそこそこの英語表現で書かれていることさえクリアすれば、各ポイント3点ずつ得点して、基本の12点は確保できると思われる。
  2. うまく処理したい部分は?
    先のポイントの(3)と(4)の説明が高得点へのカギになるが、答案スペースに限りがあるため、詳細に入り込まないように気をつける。 (3)については、日本の象徴とされ、画題や被写体として人気があることなど、(4)については、古くから信仰対象として神聖視されているなど、常識の範囲で書いていけば有効だろう。

【大問3】英文読解総合問題:配点15点

  1. 問題分析は?
    築地市場に関する内容で読みやすい英文である。設問は日本語によるTrue or False形式の内容真偽(1点×10 = 10点)と本文中の下線部に関する日本語による説明問題(5点)から成っている。内容真偽問題は英文を通読すると大半が簡単に解ける。8問は正解したいところ。説明問題は解答にすべき部分が下線部と同じパラグラフ内にあるので特定しやすい。4点は獲得できるだろう。合計12点が確保できればよしとしよう。
  2. うまく処理したい部分は?
    内容真偽問題には、設問をよく吟味しないといけないものがいくつかあるので注意。一方、説明問題はrules of Tsukijiについて60字の日本語でまとめるというガイド試験準備を行っている人にはお馴染みの問題だが、rulesの中身を説明するセンテンスを訳しただけでは十分な字数に達しないため、下線部直後の同格説明部分から以降全体をまとめて答案とする必要があるだろう。

【大問4】英文要約問題:配点15点

  1. ;問題分析は?
    米国の飲料市場における変化に関する英文の要約問題で、出典はThe New York Timesである。昨年は150字以内の日本語で要約する問題で配点は10点であったが、今回は120字以内での要約となり、他の読解問題と配点は同じ15点である。字数の変化は要約の練習を積んだ受験者にとってあまり問題はないだろうが、配点比率が高くなっているので注意。答案に含めるべき情報が15ポイントあって、そのうち11ポイントを抑えてあればまずまずだが、要約に慣れている人は12ポイントほど取れるだろう。   
  2. うまく処理したい部分は?
    要約解答の内容は大きく、(1) 飲料市場の傾向、(2) その原因、(3) その他の原因、の3つから構成することになる。それぞれが偏りなく書き出されていると理想的だろう。要約は抜粋ではないことに注意。特に120〜150字程度の要約では、メッセージを自分の言葉でまとめることが大切。数字や人名・組織名や具体例などにとらわれず、大筋を分かりやすく伝えるのがコツである。英文がしっかり理解できていることを条件に、この原則さえ守っていれば、今回の問題でも7〜8割は取れるはず。

【大問5】文法問題:配点5点

  1. 問題分析は?
    例年、満点を100点にするために設けられる「おまけ」みたいな問題であるため、あまり重視しなくてよい。今回は、文法的に誤った下線部を4択で選ぶものだが、難易度は低いので、失点は1点以下に抑えておきたい。4点獲得できれば、他の問題における失点のカバーになる。
  2. うまく処理したい部分は?
    いずれも、日頃から英文をまめに読んでいる人、特に音読している人であれば、英文を読めば自然に間違いが見つかるはず。文法に関する「知識」に頼るよりも、自然な英語への「慣れ」で勝負すべき問題である。

【大問6】用語英訳:配点15点

  1. 問題分析は?
    各1点の用語英訳問題が15問だが、昨年の2点×10題= 20点満点から大幅に改善された部分である。しかも、国土交通省のガイドラインでは、正解に近いものは0.5点の部分点を設けると指示してあるため、解答欄をとにかく埋める努力が必要。今回は一部を除いて通訳ガイド(通訳案内士)の現場で用いる可能性が高い、文化関係の用語が中心である。実用的である面は評価できるが、難易度はかなり高いので、十分に解答が書けた受験者は少ないと思われる。他の問題で失点をカバーすることになるが、全体で7割をキープするためには、8点(正解6問+部分点4問)を抑える必要があるだろう。
  2. うまく処理したい部分は?
    領事館、携帯電話メール、干菓子、大根おろし、露天風呂などは正解したいところ。そのほか、祝詞(のりと)、釉薬(ゆうやく)、十二支は日本事情関連の英文に慣れている人はご存知だろう。他に、球根、麹(こうじ)、よだれかけ、かや葺き屋根、パン粉、柘植の櫛(つげのくし)、硫化水素が出題されているが、これらは人によって知識差がかなりあると思われるため、依然として対策が難しい分野となっている。

【大問7】和文英訳:配点15点

  1. 問題分析は?
    配点、分量、難易度ともにほぼ例年通りである。昨年もそうであったが、問題文に日本語独特の発想や言い回しが含まれているため、字面にとらわれず、意味を優先して訳していくことが必要。その原則を守れば高得点も不可能ではない。必須得点は12点としよう。
  2. うまく処理したい部分は?
    「日本ほど〜国はない」の比較構文は正しく書けるように。また、「…がない、けしからん、というのが常識」「ホール事情が極めてよくない」「昔のちっぽけな映画館を改造した」「みすぼらしくみじめな小屋」などは直訳しにくいので、意味を優先し、自分の発想で訳すのがコツ。このような表現は柔軟な考えができる人であれば、様々な英語に訳すことが可能で、逆に有利にもなるはずである。表現の丸暗記よりも日頃の実践がモノを言う問題と言える。

** 2006年の結論 **

これまで提示した必須得点を合計すると、ちょうど70点になるが、難易度・合格基準ともに今年は昨年と比べて難易度が高いことがお分かりだろう。ただし、国土交通省のガイドラインによる絶対評価の合格レベル70点というのは、平均点が60点になるレベルを想定してのことだそうである。今回の問題では平均点が60点に達する見込みは少ないと思われるため、何らかの調整が行われる可能性もある。この続きは、ぜひ、CELの「1次試験解説セミナー」(9/23,9/26実施)に参加して、問題と模範解答の詳細チェックを行っていただきたい。

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2006年通訳ガイド(通訳案内士)1次試験
速報レポート 日本地理・歴史・一般常識編

** 全体の傾向 **

今年から、日本地理、日本歴史、一般常識が分離した形で試験が行われ、設問数も各40問とすっきりした感がある。

国土交通省が出したガイドラインでは、中学、高校で学ぶ知識プラス応用という形になることが予測されたが、実際には「一見、雑学的な問題」も多く出ており、一部の受験生は戸惑ったかもしれない。

だが、各科目における共通点として言えることは、この「一見、雑学的な問題」も実は中学、高校で学ぶ基本知識に立脚していて、また、以前に比べ《日本観光》にしっかり焦点を当てていることが理解できる。

各科目とも合格ラインは60点だが、平均点が60点になることを前提としているため、科目により、合格ラインが前後数点ほど変動する可能性がある。その点は科目別に指摘しておく。


日本地理

** 概観 **

  1. 難易度は?→やさしめ
  2. 問題量は?→(40分の試験時間にして)標準
  3. 問題傾向は?→中学地理の知識をベースに観光地理を加えた形で、通訳案内士試験としては理想的と思われる。難易度は低いため、試験対策を行った人はほぼ間違いなく6割が獲得できるはず。ただし、通訳案内士を目指す方であれば、9割程度は正答したいところである。CELの授業におけるカバー率は95%であった。

**各大問ごとの分析**

【大問1】配点20点

日本の代表的な景勝地、公園などに関する質問だが、いずれも代表的な観光地ばかり。写真問題が一部含まれるが、それも一見して正解は見分けがつく。8割以上正解したいところ。

【大問2】配点30点

4つの政令指定都市の説明の空所補充ならびに、地図上での位置を指摘し、付帯的な設問に答える問題。説明は、福岡、広島、横浜、仙台に関するものだが、説明文のいたるところにヒントやキーワードがある。付帯設問も簡単なので、ここも8割以上正解したい。

【大問3】配点30点

日本の4河川に関する説明の空所補充ならびに、地図上での市を指摘し、付帯的な設問に答える問題。説明は、利根川、北上川、木曽川、吉野川である。木曽川はやや難しいかもしれないが、説明中の揖斐川、長良川と合わせて木曽三川として知られることから判断できるとうれしい。ここは7割以上正解ということでいいだろう。

【大問4】配点20点

東京都の新宿から長野県の塩尻まで中央本線を利用して旅行をした際の文章としてあり、説明文の空所補充と付帯設問からなっている。東京→山梨→長野へと抜けるルートなので、空所の想像は簡単につくはず。説明途中の諏訪市や岡谷市がかつては生糸産業、今では精密機械工業で有名であることを知っておきたい。また、最後に雨温図も出ているが、これも定石の問題であるため、正解したいところ。甲府は内陸の気候になるため年間降水量が少ない(1100mm程度)ものを選ぶとよい。ここは8割以上得点できるだろう。

【全体】

理想得点率は低めに提示したが、それでも77点あるので、まず問題はないだろう。

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日本歴史

**概観**

  1. 難易度は?→やや難しい
  2. 問題量は?→(40分の試験時間にして)標準
  3. 問題傾向は? →中学歴史の知識に観光客が目にする・耳にするような情報に関する問題を加味した形になっている。雑学的な問題もいくつかあるので、一見、難しく感じるが、それでも中学レベルの歴史の知識をうまく応用すれば、十分に合格点が取れるはず。CELの授業におけるカバー率は80%であった。

**各大問ごとの分析**

【大問1】配点20点

設問に対する地名や名称を選び、その所在地を地図上で指摘する問題。大徳寺、品川、八幡製鉄所、多賀城、首里城と、内容としては試験のほぼ定番であるため、8割以上はしっかり得点したい。

【大問2】配点15点

外国から日本に来て活躍した外国人や、日本から外国に行って勉学・活躍した日本人に関して正解を選ぶ問題。黄檗宗開祖の隠元はレベルがやや高めか。また、遣隋使で国博士となると高向玄理だが、これを小野妹子として間違うケースが考えられる。ここは6割を押さえよう。

【大問3】配点15点

将軍、天皇、首相などに関する質問に対し正解を選ぶ形式。雑学的な感覚で例年出題される傾向にある。御三家・御三卿の名称とその始祖に関する組み合わせが出題されているが、これは難問だろう。ここも6割を押さえよう。

【大問4】配点15点

日本の教育や学問に関する質問に対し正解を選ぶ形式。義務教育が9年間に法制化されたのは戦後の1947年だが、これは難問。松下村塾で学んだ人物は伊藤博文だが、他の選択肢の出身地は薩摩、土佐、肥前となっており、長州出身の伊藤博文を選ぶという仕組みである。ここも6割が必須である。

【大問5】配点15点

日本の対外関係に関する質問に対し正解を選ぶ形式。日明貿易で輸入された銅銭の永楽通宝はやや難しいかもしれないが、他の選択肢はすべて国内の貨幣であるため、消去法で解けるはず。ここは8割正解したい。

【大問6】配点20点

最後はボーナスとも言える写真問題で、写真の作品と関連する人物を選ぶ問題。悲母観音、見返り美人図、平等院鳳凰堂阿弥陀如来像、法隆寺金堂釈迦三尊像、東大寺南大門と、いずれも最重要事項であるため、ここは全問正解すべき。最後の写真の東大寺南大門の勧請上人は重源だが、ここは消去法でも正解を導き出せるはず。

【全体】

理想得点を合計すると75点になるが、難問と思われる問題が多少あった割には、基本の知識を押さえていれば高得点が取れるようになっている。その点、問題のバランスがよいということだろう。

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一般常識

**概観**

  1. 難易度は?→難易混在で結果的に標準
  2. 問題量は?→(40分の試験時間にして)標準
  3. 問題傾向は?→ 中には一般常識の範疇とは思えないような問題がある一方、簡単すぎる問題も含まれており、バランスがよいとは言えない。試験対策によって解ける問題6割、常識で解ける問題2割、勘と運で解ける問題が2割というところか。結局は試験対策が必要な部分を得点のコアとしなければ合格点は取れないことになるわけで、その点では、うまくできているのかもしれない。CELの授業におけるカバー率は、65%であった。

**各大問ごとの分析**

【大問1】配点27点

設問に対する答えを選択肢から選ぶものだが、大きく分けた2つの語群から選ぶため、正答の分だけ選択肢が減少していく。その分、正答率は高くなる。内容は、地方財政、日本的雇用慣行、ドル高是正、バブル崩壊に関する話で、難易度も低く、特別な対策はしなくても11問中、9問までは常識で解けるはず。

【大問2】配点23点

醤油や日本酒に関する説明文に対し、空所補充、下線部設問などの答えを選ぶ問題。一般常識と呼んでよいのかどうか分からないが難易度は高い。設問は9個あるが、4、5問正解できればまずまずと考えよう。CELの『日本事情コース』で扱った精米歩合に関する問題が出ているのは嬉しい。

【大問3】配点30点

現代文化関係が中心で、説明の空所を補充する問題。直木賞、ショパン国際ピアノコンクール、オリンピック、ヘボンに関する話題。直木三十五は試験直前に授業で扱ったのでラッキーだった。設問は10個あるが、試験対策を行った人は最大8つまで解けるはず。

【大問4】配点20点

日本の社会に関する説明の空所補充。やっと一般常識らしい問題が出てきたようだ。アイヌ文化振興法、国籍の取得要件、少年法、都市の人口、景観法が話題であるが、試験対策を行った人であれば、10個の設問中、8問は確実に解けるはずである。

全体

確実に得点可能な点数の総計は70点前後になるが、直木賞、アイヌ文化振興法、少年法、都市の人口など、試験準備をしていなければ解けなかったであろう問題が30点分ほどあるため、やはりある程度の準備は必要ということだろう。試験準備に多大な時間を割いた方は、対労力効果を考えると若干不満が残る内容ではあるが、一般常識の学習はこの先2次試験でも、さらに資格取得後の現場においても必ず役立つものとして、前向きに考えていただきたい。

** 2006年の結論 **

今回は日本地理、日本歴史ともに問題内容が通訳案内士試験らしい方向へシフトしてきた点が評価できるだろう。特に奇問や極端な難問はなく、試験準備が十分に生かされる内容となっていた。問題は一般常識だが、先にも述べたように、試験準備をきちんとしていなかったら合格点にわずかに届かず、という結果になっていた可能性もある。学習していただいたことは決して無駄にはならない。これまでのハードな学習に自ら拍手を送っていただきたい。

以上。

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