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通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

受講生30

(1)試験会場到着から試験室入室までの手順

9:00-9:25 集合 部屋の外で受付をし、大きな部屋に集合 受験番号とは別の番号札を渡され首にかけ、その順に着席。 (この時間帯に受付を済ませるよう事前のハガキに指示有。)
その後、係の指示に従って1−(1)〜(4)、2−(1)〜(4)というように並んでいましたが、1から5の(1)の方、というように呼ばれ、また別の大きな部屋に階段で移動しました。呼ばれ方は、番号順ではありませんでした。黒板の注意事項:通信機器の使用は×。電子を含む辞書は使用可。ドリンクのみ可。トイレに行くときは挙手して係員が同行。
携帯やスマホは電源を切るように言われました。
番号を呼ばれた人(10人ぐらいの単位)が更に1フロアー下の階に移動。
小教室で着席して待つ。
グループ単位で呼ばれて席を立ち、面接部屋に移動。
各部屋の前に椅子が2席(荷物置きのため)あり、一人ずつ各部屋の前に配置される。
日本人の試験官の方がドアを開けてくださり、 英語で説明を受けた。教室には
J:「Please put your bag on this desk and have a seat please.」
のような英語でした。(椅子の後ろに机が並んでいてそこに荷物を置き前の椅子に座ると理解)
そのあと日本語で、通訳についての説明がありました。
J:「これから私が日本語で話す文章を聞いて英語に訳してください。横に筆記用具があるので、メモを取っていただいて構いません。通訳は1分程度でお願いします。」
そのあとすぐに日本語が始まりました。、

(2) 試験官の性別、推定年齢、(外国人面接官はアクセントから判断して)国籍

外国人:20代か30代前半くらいの女性
(アメリカ人:優しい感じ。)
日本人:50代くらいのベテランガイドというような感じの女性。

(3) 自己紹介等のウオーミングアップのやり取り

J: 名前と生年月日とどこから来たかを言ってください、言われ、返答しました。

(4) 通訳の日本文

そばは、やせた土地でも栽培できるので、世界中どこでも栽培されています。また気温が低い所でよく育ちます。日本では、信州が有名です。世界では、クレープ状で食べることが多いですが、日本では麺にして食べます。(大体の感じです)

(5) 英語訳の再現

Soba is grown in low temperature area, so it is grown in many areas in the world. Shinshu is very famous
In soba.  Because it is low temperature area.  Soba is eaten in crape style in the world,
But in Japan, it is eaten in noodle type.
sobaとShinsyuを英語でいう必要があったと後で気づきました。またやせた土地が思い浮かばず飛ばしました。曽根先生に言われていたのに、まだ言えたのに、と悔しい思いをしました、。

(6) プレゼンテーションの3つのトピック

1.ラムサール条約
2.御朱印
3.盆栽

(7) 選択したトピック

盆栽

(8) プレゼンテーションの再現

Bonnsai is potted plant.  It is made by pruning and wiring . It requires much skill to make beautiful bonsai
Bonsai. Is very popular not only  in Japan but also in the world.  In fact, when I went to Prague, I saw a poster of Bonsai at the subway station. So, I realized that bonsai is really popular in the world. It take much time to make a beautiful shape of bonsai.  If you are interested in bonsai, I recommend you go to Bonnsai museum in Omiya. You can enjoy not only seeing beautiful bonsai but also making your bonsai by yourself.
Thank you very much

模擬面接の題で、大宮というのがあり、盆栽美術館と電車美術館をチェックしておいたのはよかったと思いました。ただ、自分が話した英語は、ほとんど記憶になく、分量が足りなかったのではないかと今はとても不安に思っています。もっともっと自然の姿を現しているとか、若い人にも人気があるとか、言えたことがあったと思います。いつもあとになって、あれも言えばよかった、これも言えた、と思う点が、私の弱点で、臨機応変にというところがやはり改善出来なかったので、あとでとても落ち込みました。

(9) Q&Aのやり取りの再現

N: Have you ever made bonsai?
と聞かれ、私はありませんが、父が作っていました。と答えたら、どのくらいの大きさですか、と聞かれ
身振りでこのぐらいとしました。 小さいけれど、段々大きくなると答え、growing art
と言われている、と答えました。
N: Why do you think bonsai is popular in the world?
と聞かれ、小さい鉢だけれど、大きな木に見える、このような形は西洋にはないから、というようなことを答えました。自分が話した英語は、あまり覚えていないのです。
N: How do you go to Omiya? 
と聞かれました。東京から電車で30分ぐらいで、それからバスで10分ぐらいです。と答えました。
N: Are there any places to visit in Omiya other than Bonsai museum?
と聞かれ、来た、と思い、電車博物館と答えました。電車の歴史や色々な電車を見ることができると
答えました。
N: Would you tell me more about trains?
と聞かれて、新幹線のこと、速いこと、故障が少ないこと、人身事故がないこと(これも模擬面接で学んだことでした。)などを答えました。(正しい英語ではなかったと思いますが。)
N: How about other trains?
と聞かれたので、時間通りに来ることがいい点だと答えました。
N: What do you think of the crowded trains in the rush hour?
と聞かれ、大学時代東京に住んでいた時は、早い電車に乗るようにしていたと、答えました。
N: What is the situation after the earthquake and tsunami? (最初に福島から来た、と言ったからだと思います。)
と聞かれ、東京第一原子力発電所からは、離れているので、ほとんど影響はなく、状況はよくなっていると答えました。
N: I’m glad to hear that. と言ってくれたので良かったです。

(10) 日本語での質疑応答の有無

ありませんでした。

(11) 試験終了後のやり取り

Thank you very much と言いました。日本語で言ったかどうかは覚えていません。出るときに、I really enjoyed the interview.と言ったら、外国人試験官の方が笑顔で、”Oh, thank you” というようなことを言ってくれました。

(12) 終了後、退出してから解散までの手順

全員が待っている大きな教室に通されました。私は、終わりの方だったので、そこで待つ時間は10分ぐらいだったと思います。全員集まったところで、少人数に分かれ、エレベーターに乗り解散しました。携帯等は、建物を出るまでは、使わないようにということでした。

(13) 全体を通しての感想など

一番心配していたのは、プレゼンで言えないようなことが出たらどうしようということでした。ラムサール条約と御朱印はノーマークだったので、迷わず盆栽を選びました。今思うともっと言えた、と思うことが多く、悔しいの一言につきます。トピックワードばかり頭に思い浮かび、構成が不十分でした。ただ、大宮のことをチェックしていたのは、模擬面接のおかげと感謝しています。また、通訳では、そばを英語で言い直さなかったこと、信州を日本のどこかを言わなかったことを、返す返すも後悔しています。曽根先生から言われていたのになあ、と思います。
昨年は二次面接がどういうこのかもよくわからず臨んだので、できなくてもしょうがなかった、と思いましたが、今年は、色々と実践的なアドバイスをいただいていたのに、それを実行できなかったことが、とても残念です。自分が言ったことを再現できない、というのは、やはり英語のアウトプットが足りなかったのだろうなあ、と思っています。今は、やり切った、という気持ちはなく、後悔の念ばかりですが、ご指導を頂かなかったら、もっと悲惨だったと思いますので、親身のご指導に感謝申し上げます。

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