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通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

受講生33

(1)試験会場到着から試験室入室までの手順

会場:NTT研修所5号館
11:30会場到着。NTT5号館1Fロビーに丸テーブルと椅子があり待機。この間トイレを済まして正解でした。特に女性は身だしなみのチェックなど時間に余裕があります。先輩のアドバイスで当日もマスクをしていたので、口角のトレーニング、ぶつぶついったり、して過ごしました。
12:00-12:25 集合。
(この時間帯に受付を済ませるよう事前のハガキに指示有。)
12:00受付。番号札を受け取り、首からかけるよう指示あり。係の指示に従って、大きな教室に移動し、番号順に着席。私は○−(1)。
黒板の注意事項:通信機器の使用は×。電子を含む辞書は使用可。ドリンクのみ可。トイレに行くときは挙手して係員が同行。  
係の人のアナウンスで注意事項説明と「試験中必要でしたらメモをとってかまいません。終了後はお持ち帰りできません。」とあったので、プレゼン前30秒間でメモを取ること決意。一次合格通知に同封されていた二次案内の文書には、通訳パートの記載だけメモを取っても良い旨、記述があったので危惧していました。
12:30頃に自分の番号を呼ばれ、(10人ぐらいの単位)が別棟に移動。自分は第一グループとは気付かなかった。小教室で着席して待つ。この間、教材は見ても良いとのこと。もちネタの確認をする。
12:45頃 グループ単位で呼ばれて席を立ち、小教室近くの面接部屋に移動。
12:45 各部屋の前に椅子が2席(待つ人用)あり、一人ずつ各部屋の前に配置され、係の人が自分の至近距離に立っていた。特に指示なし。手に持っていたcel教材を再度読む。
13:00 時間通りに、日本人のアシスタント?の方がドアを開けてくださり、 英語で説明を受けた。教室に入り、Hello! Good After noon!! と自分から声がけを行う。
J:「Please put your bag on this seat and have a next seat please」
また手で示して下さった。3席あり自分は中央の席に座る 。
そのあと日本語で、通訳についての説明がありました。
J:「これから私が日本語で話す文章を聞いて英語に訳してください。横に筆記用具があるので、メモを取っていただいて構いません。通訳は1分30秒程度でお願いします。」
そのあとすぐに日本語が始まりました。

(2) 試験官の性別、推定年齢、(外国人面接官はアクセントから判断して)国籍

外国人:40代くらいの男性
(国籍不明、東南アジア×欧米系。発音がとてもクリア。優しそうで丁寧な印象。)
日本人:50-60代の男性。最初から最後まで物腰柔らかで丁寧な印象。

(3) 自己紹介等のウオーミングアップのやり取り

J: What is your name? と言われ、I am________.と返答、誕生日、現在の住まいを聞かれた。
外国面接官と二駅違いのご近所さんとわかり、地元ネタで盛り上がる。

(4) 通訳の日本文

富士登山では登山者にいくつか規則があります。花や実、植物をとること、(焚火?)、テントを建てること、小石や溶岩を動かすこと、岩に落書きをすること、ルート外を歩くこと、ペットを放し飼いで歩かせることは禁止されています。

(5) 英語訳の再現

There are some regulations for climbing Mt.Fuji. you cannot take flower, (fruitsが出ず) and any other plants. Building tent is prohibited. Also, you cannot move small rocks(手で小石をジェスチャーする) and rocks from the top of the mountain(<-溶岩でず、ジェスチャーした、何となく分かってくれた反応。), you cannot paint on rocks. And you cannot walk outside of the suggested routs. And pets cannot walk around this area (放し飼、言えず)
細切れな文章でしたが時間内に終了。アイコンタクトは二名の面接官に心がけましたが、日本人の方はずっと下を向いてノートを取っていたので、きっとグラマーチェックしてるのかなと、その場で思いました。

(6) プレゼンテーションの3つのトピック

1.川柳
2.日本の城の種類
3.?忘れてしまいました。

(7) 選択したトピック

日本の城の種類・・・建築様式の種類かな?と思いつつ、知ってることしか言えないと腹をくくる。

(8) プレゼンテーションの再現

Let me talk about the type of the Japanese castles. In Japan, there are 12 castles as a national treasure. One of the castles is Himeji Castle in Hyogo prefecture, located in west side of Japan. And it was registered as a World Cultural Heritage asset(登録年言えず). It is so huge castle and very gorgeous. Also it has a nickname, called white heron castle because it has white exterior.
Another one that I recommend is Matsumoto castle in Nagano, located in center of Japan. Also it has nick name, called crow castle because it has black exterior. But I like this castle, because it has a huge ground (城じゃなく庭が広いから好きってピントがずれていると後から思いました。でも外国人の方が僕も広い場所は大好き!と言って下さいました。) From Tokyo to Mastumoto, you can take Super azusa express train from Shinjuku station. The cost is around 7000yen one way. このあたりで時間切れ。でもI hope you can enjoy Japanese castles thank you と締めくくりました。
・・・今思うと、三単元のSの過不足等、多々反省。ゆっくり話したのですぐ2分になってしまいました。

(9) Q&Aのやり取りの再現

N:Have you ever been to the Himeji Castle?
私:yes,(I have とは言えず) but it was long time ago. I was just before entering elementary school.
N:Recently the Himeji castle is like a TDL, because the 綺麗にお手入れしすぎて(英語が思いだせません)What do you think?
私:I think maintaining is inevitable because we have to pass down next generation.
二人ともうなずいて納得したご様子。
N:他に東京で歴史的建造物があるか?
私:are you saying about castle? と聞いたところ、
N:城に限らずと。
A:浅草を説明。人気のスポットで海外からの観光客で人気。特に雷門。赤い大きなランタン(ジェスチャーでランタンを大きく表現) 。松下幸之助が病気になった時、ここでお参りをし、回復後お礼に寄贈したことを説明。I am so impressed with this story. 付加。
N&J: (きっとご存じのはずだが、)大きくうなずく。
退出後、浅草寺自体のdescriptionが抜けたことに気付く。

(10) 日本語での質疑応答の有無

ありませんでした。

(11) 試験終了後のやり取り

ありませんでした。

(12) 終了後、退出してから解散までの手順

Thank you very much. I enjoyed your interview , ありがとうございました。
とお礼を言って、ドアを開ける前にもう一度笑顔でお礼を言い、出ました。

(13) 全体を通しての感想など

最後まで二人ともとても親切で、外国人の方はずっと笑顔で救われました。模擬面接でawayの面接官もいると聞いていたので。
始終笑顔は絶やさず、日本人の方が下を向いていても、通訳中も一文ごとに二人にアイコンタクトをするように心がけました。
声は大きくと心がけましたが、外国人の方はソフトにお話しするので、つられてしまったかも!と反省しました。でもあの場で、やれることはやったので結果オーライと思っております。来年また頑張ればいいし。と自分に言い聞かせています。
 
解散まで約一時間控室で待たされました。敷地を出たのは14:20頃。         
係の方が多く、トイレも同行で物々しい感じがしました。
他の受験者の服装は、服装についてはラフな服装の方も散見しました。季節柄、男女共通で暗い色の服装の方が多く、自分は手持ちの白のジャケット+白地に紺の花柄模様で行きました。

最後に。
模擬面接が始まる頃は大したインプットもなく、模擬面接は時期尚早なのではと思いました。でも田中さんからまずは初期に受けて、打ちのめされるところから始めるんだよ、とお話を伺い前期から週一回のペースで受けました。
先生方、スタッフの方、先輩方には、いつも具体的にアドバイスを頂き、大変参考になりました。心よりお礼申し上げます。また今後ともよろしくお願い申し上げます。

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