CEL英語ソリューションズ_メニュー ご入会アクセスお役だち情報書籍会員サービス CELオンラインショップ トップページ学校案内レギュラーコースイベント・セミナーFAQ

通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

通訳ガイド(通訳案内士)2次試験レポート

受講生20

(1) 試験会場到着から試験室入室までの手順

会場である青山大学11号館2階にて受付(10:00-10:25)を済ませ、その奥にある控室(一次)で簡単な説明を受けました。ここから通信機器の使用が制限され、トイレも挙手をして付き添い付きとなりましたが、参考書等を使った自習は許されました。10:50頃受験者全体の1/4程度が呼ばれ、エレベーターを使って7階の別の控室(二次)に移動。ここからは随時3人ずつ呼ばれるようになり、11:10頃、自分の番が来て、試験会場へ向かい、それぞれの試験室前の椅子に座り、面接を待ちました。

(2) 試験官の性別、推定年齢、(外国人面接官はアクセントから判断して)国籍

日本人: 女性 40代後半
外国人: 男性 30代前半 (たぶん英国人)

(3) 自己紹介等のウオーミングアップのやり取り

名前、生年月日、住所を簡潔に質問されました。

(4) 通訳の日本文

パクチーについての文章でしたが、メモが上手く取れず、よく覚えていません。

(5) 英語訳の再現 

 

(6) プレゼンテーションの3つのトピック

3つのうち「夏祭り」を選びました。他はよく覚えていません。

(7) 選択したトピック

夏祭り

(8) プレゼンテーションの再現

夏祭りは7月から8月にかけて、全国各地で行われ、盆踊りや、神輿かつぎ、あるいは山車引きが行われることを説明し、ところによっては、花火大会も催され、そこでは、特に若い男女が日本の伝統的な着物の一種である浴衣を着て参加することも多いので、外国人にとっては、日本の伝統的な装いを見る良いチャンスだという説明をしました。

(9) Q&Aのやり取りの再現

お祭りは、どこでも同じように開かれるのかと質問され、多少形態は違っても、お祭り自体が、そのご加護を高めたり、地元の人々と神社仏閣との繋がりを強めたりするために行われていると回答しました。(ここは「今年の収穫に感謝し、今後の繁栄を祈るため」と回答すべきだったと後で反省しました)。

次に、有名な花火大会について質問され、近場の例として、隅田川の花火大会について説明しました。ここで、屋形船から見ることができると、水上でゆったりと食事をとりながら、花火が真上に上がり、都会の夜景とあいまって、とても綺麗だという話をしました。最後に、少し遠いけれど1時間くらい電車で移動したところに、神奈川県の江ノ島というところがあり、そこで開かれる海岸線での花火大会も人気があるという説明を加えました。(ここで、江ノ島花火大会の開催期間が秋に変更になっていることを後に知り汗。)

江ノ島では他に何ができるかと質問され、最近江ノ島で温泉リゾートができて、ここでは、特にカップルなどが、水着をきて、幾つかの屋外を含めた温泉プールを楽しむことができるという話と、近場で獲れる魚介を使った料理店が軒を連ねている話をしました。(ここでは、先に海岸や水族館などの話をしなかったこと、更にしらすを訳せず、しらす漁の話などをできなかったことを反省。)

更に、日本で他に有名な夏祭りはあるかと聞かれ、東北地方に夏の三大祭りがあり、特に青森県のねぶた祭では、ねぶたと呼ばれる紙製の大きな構造物が、明かりに灯されて、とてもきれいだと説明。(ねぶたの説明をした際、日本人の面接官はうなずいてくれたのですが、外国人の面接官には上手く伝わっていなかったようで悔やまれます。)

最後に、大阪での夏祭について質問され、それに対する知識が当方に全くなく、回答できない状況で終了。(せめて京都の祇園祭の話にでももっていければと反省。)

(10) 日本語での質疑応答の有無 

ありませんでした。

(11) 試験終了後のやり取り(もしあれば)

ありませんでした。

(12) 終了後、退出してから解散までの手順

面接終了後は、別階の控室(三次)に移動し、同時間帯(11:00-12:45)の受験者全員の面接が終了するまで待ち解散。

(13) 全体を通しての感想など

最初は、背筋を伸ばし、笑顔で、アイコンタクト取りながら、ゆっくり話すことを意識していたのですが、通訳の際に、特にメモ取りが上手くできず、頭が真っ白になってしまい、きちんと通訳できなくなり、そこで余裕を失い、その後はついつい早口になってしまい、相手との会話を楽しむレベルをキープできなくなってしまいました。
また、最後の質問で全く知らないことを聞かれた際、知らないと言わずに別の話で切り返すことができなかったことも悔やまれました。
最後になりますが、今回教材として使わせていただいた「英語で語る日本事情」に書かれている内容の重要性を再認識しました。キーワード等も含め、まだ疎覚えだった箇所を、(来年に向け)これから完璧に諳んじられるレベルに上げていきたいと思いました。

ページトップに戻る

次の受講生のレポートを読む>>