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CEL受講生の体験記

2016年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


CELを選んで大正解!

N. E. さんさん (通訳ガイドコース受講)

<受験の動機は大病がきっかけ>

 私は、2013年春に大病(癌)を患っていることが分かり、抗がん剤治療を始めました。それまで毎日、会社と家事、育児に忙殺される毎日でしたが、これをきっかけに、会社を退職し自分自身の心と向き合う時間が増えました。自分が今本当にやりたいことは何なのか? やり残したことは無いのか?と自問するうちに、学生時代から憧れていた通訳ガイド試験の勉強をしたい、と強く思うようになりました。
また当時、抗がん剤治療により髪の毛が抜け、身体中の関節が痛むなど、気が滅入ることが多く、何か夢中になれるものを探していたのかもしれません。幸い治療と手術はその後順調に進み、現在は健康な日々を送っております。

<トラッドジャパンの江口先生の授業を受けたい!>

 以前からNHK TVの『トラッドジャパン』を楽しく拝見し、江口先生から多くの日本の奥深さを学ぶことができたので、通訳案内士試験対策としては迷わず、その江口先生の授業を受けられるCELを選びました。結果的に大正解でした。

<どれも手ごたえのあるCELの授業>

 2013年11月から通訳ガイドパーフェクトプランを受講しました。並行してTOEICの勉強を自分で進め、翌2014年春、1次英語筆記試験が免除になる基準点をクリアしました。スピーキングが大の苦手な私にとって、リスニング&文法&読解だけから成るTOEICは、取り組み易かったです。
しかしながら、2次試験対策として行われる江口先生の「日本事情コース」の英語の授業では、毎回マイクが回ってきて、英語で答えねばなりません。私はその都度シドロモドロで、つくづく自分の酷いスピーチ力、語彙力の無さを痛感しましたが、授業のおかげでかなり鍛えられました。
また、日本地理、日本歴史、一般常識の授業も大変新鮮で楽しかったです。日本地図もろくに把握していないスッカラカンの状態からのスタートでしたが、授業の内容は無駄が無くかつ充実していたので、自分が水を得た魚のように、ぐんぐんと知識を身につけてゆくのを感じました。
ところが2014年夏の1次試験は、一般常識で多分あと1〜2点というところで落ちてしまい、悔しい思いをしました。ダメもとで2015年冬のセンター試験の現代社会を受けたところ、基準点8割を超えることができたので、一般常識は免除となり、2015年末に2次試験を受ける資格ができました。
それに向けて、2015年は春、夏、秋とダン先生の2次対策コースの授業を受講しました。しかしながら、2015年末の2次試験では面接官の前でひどく緊張して力を発揮できず、結果は不合格。これでまた1次試験からやり直しに。よって2016年度はすっかり忘れてしまっていた日本歴史、日本地理を再受講。特に、日本地理は問題のパターンがずいぶん変わったので、再受講して本当に良かったです。加えてダン先生の2次対策コースの授業も再受講。

<通訳案内士になった後も使える充実したCELの教材>

 特に英語のテキストの読解パートは大変優れていると思います。読み応えのある日本文化評論文の数々でした。これをベースに、江口先生から日本文化について様々な質問がされますが、解答を考えることで、日本文化の魅力や奥深さをより実感できました。また、全科目の授業をCDで貸し出していただけたので、ウォークマンに録音し、自宅や電車の中で聞き直せたので、じっくり復習ができました。

<先生方の熱い情熱>

 模擬面接クラスでは、曽根先生から厳しくも貴重なアドバイスを頂き、大変心強かったです。通訳文の作り方、プレゼンのコツ、面接官との対し方・・等々。今年の面接試験では、頂いたアドバイスをフルに活かして臨みました。江口先生は、いつも私の拙いスピーチをきめ細やかにフォローしてくださり、解答に導いてくださいました。初めは、「ウー」とか「アー」ばかりでしたが、おかげさまで段々と自分の言葉で喋ることができるようになりました。ダン先生の授業も、生徒ひとりひとりの力を最大限に引き上げてくださる授業でしたので、とても充実感がありました。ダン先生の2次対策授業はとても楽しかったので、翌年も再受講したほどです。また、スタッフの田中さんにも大変お世話になりました。どんな小さな問い合わせでも早急に対処してくださり、とても助かりました。

<志を共に、励まし合ったCELの仲間たち>

 先生方のみならず、CELのクラスメートにも感謝しています。特に最後の年は、授業の後に、喫茶店で通訳やプレゼンテーションの問題を出し合って練習に励み、お互いに励まし合いました。また、2回も不合格だった私にたびたび激励の連絡をくれた元クラスメート(今や先輩!)もいます。皆さん、いまや大事な一生の友達です。