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CEL受講生の体験記

2016年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


通訳ガイド試験合格者の声 あきらめなかったら夢が叶った!

小原 瞳さん (通訳ガイドコース受講)

 こうやって合格体験談を書かせて頂くなんて、本当に感無量です。

<序奏〜2010年からの挑戦>
 海外旅行大好き、海外の友達に日本を紹介し案内するのが大好きな私は、いつか通訳ガイドを夢見るようなりました。友人がCEL卒業生でその話を聞き、
 2010年冬にCELの「通訳ガイドパーフェクトプラン」に入学しました。翌年から本試験を受けるも、3年連続で英語のみ不合格が続きました。もう通訳案内士資格は自分には高嶺の花かな。。とあきらめかけていた時、2014年からTOEICスコアによる英語筆記試験免除がスタートし ”よし、これだ!”と思い、死に物狂いで勉強し、TOEIC・SWのWritingのスコアで免除資格を獲得しました。今年こそは目指せ最終合格だ!と意気込んで、2次試験に向けて、Dan先生の2次試験対策コースと模擬面接クラスなどを受けて2次試験に備えていました。ところが、大好きだった日本地理で思いもよらず不合格、そして翌年もまた、日本地理一教科に泣き、夢が遠のきました。

<不合格からの覚醒>
 確かに奇問、珍問、難問には泣かされてしまいましたが、自分に何が不足しているのだろうと自問自答し、一旦初心に戻って、旅行業や観光の事を考え直しました。もう通学も6年目、教科書上の知識は備わっているはず。そしたら現地へ、地方へ、日本を旅するしかない!実体験をできるだけするしかない!という思いに到りました。江口先生の授業が、いつも生き生きと鮮明なのは、たくさんたくさん現地に足を運び経験されているから、時が経ってもVividなのだと思い、行動を起こしました。それなりに国内旅行もしてきたのですが、まだ行ったことのなかった、徳島(鳴門、お遍路、阿波踊り)、平泉世界遺産、高野山(宿坊体験)、出雲大社(足立美術館、石見銀山など)などを訪れて、貴重な経験を楽しみながら、8月の1次試験前までを過ごしました。さらに、ここまで合格が先送りになるのは何か意味がある、くじけそうになった時は、きっと世界のどこかの人が私を待ってくれている、と暗示をかけました。(何かの歌のようですが!)

<遂につかんだ最終合格>
 そして、リベンジで臨んだ2016年度日本地理1次試験、偶然にも旅行し、足を運んだ場所からいくつか関連のある問題が出題されていて、にんまり。2次面接試験でも、宿坊体験の話にもって行けたお題が出て、すべてに功を奏した思いがしました。最終合格までに、小学1年生の児童が6年生になるまでの期間を要しましたが、自分にとっては人生の中で一番貴重な経験となりました。忍耐強くあきらめなければ必ず叶うことがある、ということをCELで学びました。ただ、これがゴールではなくスタートというのは切に身に染みており、この経験を糧に、味のあるウィットに富んだ通訳ガイドになれるよう、これからスキルを積んでいこうと思います。

<CELの授業と教材はいつも新たな発見の連続>
 合格までに受講したのは、通訳ガイドパーフェクトプランの全授業、江口先生の日本事情コース3クール、Dan先生の2次対策コース、花野先生のAdvancedコース2クール、英語でおしゃべりクラブ、佐野先生の聴き耳クラブ、そして2次対策模擬面接クラス9回などなど。どの授業も何回、何年受けようが飽きる事なく、新たな発見の連続でした。CELの教材以外は手を出さず、その中でも「新・英語で語る日本事情」はボロボロになるまで、片時も離さず、私にとってのバイブルでした。

 2次対策模擬面接クラスは、毎回緊張と自己嫌悪の連続でしたが、本番さながらに作られた通訳問題とプレゼントピックは、臨場感あふれていました。先生達の的確なご指摘とアドバイスに導かれ、本試験前日までクラスを受けた結果、当日の緊張も少なかったようです。

<CELで知り合った友達は一生の財産>
 6年もの長きに渡り、叱咤激励しご指導して下さった曽根先生、江口先生、花野先生、ダン先生、あゆみ先生、心より御礼を申し上げます。またスタッフの皆さま、特に田中さんには的確なアドバイスを頂戴し、いつもやさしく見守って頂き、試験に落ちようが何しようが、いつものように接して下さり救われておりました。

 CELで知り合えた貴重なお友達、長く在籍したおかげで毎年新しいお友達が増えネットワークが広まり、今では財産です。勉強し、泣いて笑って、皆と高田馬場で飲んで過ごした6年間が、走馬灯のように思いだされて胸が熱くなります。今まで大変お世話になりました。有難うございました。そして、これからも末長く宜しくお願いいたします。