CEL英語ソリューションズ_メニュー ご入会アクセスお役だち情報書籍会員サービス CELオンラインショップ トップページ学校案内レギュラーコースイベント・セミナーFAQ

CEL受講生の体験記

2016年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


通訳ガイド試験合格者の声 CELで出逢えた素晴らしい先生と仲間

小澤 容子さん (通訳ガイドコース受講)

<海外で目覚めた日本の知識の必要性>
 以前から、「通訳案内士」という資格には興味がありましたが、受験科目に日本地理と日本歴史の科目があるということで、絶対無理と思ってあきらめていました。しかし、3年ほど前に海外駐在から帰って来たことをきっかけに、受験してみようと思うようになりました。海外在住中に、日本について知っているようで知らないことがたくさんある、と思い知らされることが多かったからでもありました。

<甘い考えだった1回目の挑戦>
 最初、一次試験英語は免除になるし、独学で勉強しても受かるだろうぐらいに思っていましたので(今考えれば、考えが甘かったのですが)、2015年は過去問などを勉強して受験。一般常識には合格しましが、日本地理と日本歴史は不合格でした。ショックでしたが、一念発起して頑張ろうという気にさせられました。

<江口先生の熱い想いに感激してCELへ>
 試験会場で手にしたチラシでCELについて知りました。コース説明会に参加して、江口先生の熱い想いを伺い、是非ともこちらで勉強してみたいと思いました。「1次試験英語免除者向けパーフェクトプラン」を選択して、中学レベルの日本地理・日本歴史から手取り足取り教えていただきました。授業内容は本当によく練られていて、スパイラルに身につくように考えられています。日本地理や日本歴史に全く興味がなかった私でさえ、面白い!と思えるような授業をしてくださる江口先生には、本当に感服いたします。先生の英語の発音もいつも耳に心地よく、内容は確かな知識に基づいていることが伝わってきました。
 毎回授業で配布される教材冊子や復習テスト、直前講習の予想問題の選択肢に至るまで、最大限の学習効果を考えてすべて作成されています。私たち受講生を全員合格させたい!と考えてくださっている先生の思いをひしひしと感じました。その証拠に、本番の日本地理と日本歴史の試験は、江口先生の授業でカバーした内容がほとんどでした。

<2次試験に向けて鍛えられた日本事情コース>
 日本事情コースでは、毎回、通訳とプレゼンテーション、質疑応答練習を楽しくご指導いただきました。受講時には気づかなかったことですが、あの質疑応答でのやり取りが、2次面接試験で非常に生きたと思います。授業では教えていただくだけでなく、実際にマイクが回ってきて、こちらから情報を発信していきます。緊張感のある授業が非常に楽しく、よい練習にもなりました。

<Dan先生から学んだ外国人の視点からの物の見方>
 1次試験後に始まった、ネイティブの先生による「2次試験対策一問一答クラス」の授業は、毎回目からウロコの連続でした。特にDan先生の授業は、非常に鋭い視点でこちらの論理の矛盾をつかれたりすることもありました。また、今日日本に来たばかりの外国人に対してどのように接したらいいか、真剣に考えさせられることも多かったです。約1年にもわたるパーフェクトプランを受講していると、授業にもすっかり慣れてしまい、受け身な態勢になりがちだったのですが、目の前の外国人に説明するならもっと熱意が必要とか、そんなに歴史の話ばかりいらないとか、外国人はこういう点にすごく興味を持つなど、外国人としての視点でご指導いただきました。

<奈良で外国人は何を写真に撮る?>
 通訳ガイドとしての基本とも言える点を多数指摘していただいたことは、今後、実際に外国人と接する際におおいに役立ちそうです。例えば、奈良で写真を撮った外国人は、いったい何を写真に撮っていたと思うか?という質問を投げかけられ、「お寺?」「鹿?」等いろいろな答えをトライしましたがなかなか正解を見つけられません。最終的にDan先生から教えていただいたことは「自動販売機」と「制服を着ている修学旅行生たち」でした。私たち日本人にとっては当たり前にあることが、外国人にとっては非常に新鮮に映ることも多いということを再認識し、意識改革をさせられた瞬間でもありました。

<CEL受講生仲間との楽しい交流>
 CELでは、バックグラウンドが異なる様々な年齢層の受講者がいらっしゃいます。みなさん、英語も英語以外のことも知識が豊富で能力のある方々ばかりで、本当に刺激を受けました。同じ教室で毎週学んでいくうちに自然と顔見知りになり、また、CEL主催で懇親会を定期的に開催してくださったおかげで、素晴らしい仲間ができました。試験終了後も連絡を取り合い、これからも励まし合える仲間として、きっといい関係を続けていくことができると思います。
 こうしたご縁に感謝いたしますとともに、その場を提供してくださった江口先生、曽根先生をはじめCELの先生方に厚くお礼を申し上げます。また、模擬面接の授業を担当して下さったCEL卒業生の現役通訳ガイドの方々や、田中さんをはじめとする事務局の皆様にもたくさん応援していただきました。本当にありがとうございました。
 とにかく、CELの先生を信じてしっかりと勉強すれば、成果はきっと現れます。これから試験を受けられる方には、CELがきっと強い味方になってくれることでしょう!