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CEL受講生の体験記

2016年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


通訳ガイド試験合格者の声 CELを信じて頑張った結果

田村 純子さん (通訳ガイドコース受講)

<江口先生のお話に惹かれてCELのコースを受講>
 私は2015年11月開講の「通訳ガイド1次試験英語免除者向けプラン(通学)」を受講しました。受講のきっかけは、2015年10月30日に以前仕事でお世話になった方と久しぶりに会う機会があり、その方がCELで勉強しており2015年の一次試験を受けたことを知りました。その時、「NHKの『トラッドジャパン』講師をされていた江口先生の話が面白く、日本の地理・歴史や文化について気づかされることが多く、いろいろなことを学べるのは楽しいよ。」ということを伺いました。家に帰ってCELのホームページを見たところ、11月1日に講座案内の無料セミナーがあることを知り、さっそく参加してみました。

 実は、この時まで、通訳案内士の資格があることは知っていたものの、どんな試験なのかどういう資格かほとんど知りませんでした。無料セミナーでの江口先生のお話が興味深く、実際に通訳ガイドとして働くかどうかは別にしても、海外からくる同僚などに日本のことを聞かれ、どう答えたものかと思うことが度々あったので、日本についてあらためて知る機会として、また自分の視野を広げるきっかけになればと受講することを決めました。

<試験対策の教材はCELだけで>
 試験については全く白紙の状態で受講し始めたのですが、江口先生や曽根先生の「他に手を広げて勉強することはない。CELを信じて勉強してください」という言葉を信じ、一度も本屋で通訳案内士試験のコーナーに立ち寄ったことがありませんでした。もちろん、自分が興味をもったことや知識が足りないと感じたことについて多少本や資料を集めたり、図書館で借りたりはありましたが、試験対策はCELの教材と授業を基本としました。

 CELの講座のペースに合わせて、11月から3月はゆるりと中高で学んだことや自分の経験を思い出す感じで始めました。中盤にかけては、一次試験対策として覚えないといけないこと(例:国立・国定公園の場所や名前など)は、スマホのアプリを利用してCELの教材を参考に単語帳のようなものを作り、通勤時間等を利用して、早めに暗記に努めました。 初めはなかなか覚えられず、大丈夫かと思いましたが、繰り返せば何とかなるものだと、日々すこしずつの積み重ねが楽しくもあり、励みとなりました。中盤から終盤にかけては、ある程度覚えられたことに肉付けする形で、授業で学ぶ日本に関する様々なことをプラスしていけたので、無味乾燥になりがちな試験勉強も楽しく乗り越えることができました。

 試験直前は、何度も教材を見直したり、教材に基づき、神社仏閣、仏像などの美術品と時代背景とを確認したりしました。もちろん、CELの先生がたの励ましや、他の受講生の頑張る姿がなければ、頑張るぞという気持ちが保てなかったと思います。

<日本事情コースの授業で知った日本文化の奥深さ>
 一次試験対策の授業と並行して、日本事情コースの授業がありました。これが大変良かったと思います。この授業で日本文化の奥深さ、自分の知らなかった様々なことに気づくことができ、それが大変面白かったので、勉強する励みになりました。ただ単に試験のためだけの勉強ではなく、日本文化の奥深さを知るきっかけとなりました。

 初めて自分で能を見にでかけましたし、これまで単に眺めていた仏像、建物や庭なども日本事情コースの授業で学んだことを思い出しながら、今までとはちょっと違う視点からも見てみようという気持ちが湧いてきました。また、世阿弥の風姿花伝に興味をもつきっかけともなり、世阿弥の言葉が勉強の励みともなりました。一次試験対策の勉強だけでは、おそらくこのように感動したり感銘を受けたりすることもなかったのではないかと思うと、日本事情コースとともに学習できたことは本当によかったです。

<先生方の励ましに助けられた2次試験>
 2次試験対策は、ともすると、アウトプットすることに躊躇してしまいがちになる中で、江口先生、曽根先生はじめとする先生方の励ましで、何とか頑張れたと思っています。また、通訳ガイドとしての視点から話をするように努めないといけないのだなということに、改めて気づかされ、もちろんその域には到底達することができないながらも、その意識だけは忘れないようにしよう、という気持ちだけはもって臨むことができました。

 2次試験本番では、簡単な英単語が出てこないとか、プレゼン後の質疑応答で、自分が説明しようと思った肝心の固有名詞を度忘れしてしまうというピンチがありました。はらはらの2次試験で、今思い出しても恥ずかしいのですが、日本事情コースや模擬面接クラスでの先生方のアドバイスを思い出して、あきらめずに何とか話をとぎれさせないようにしたことが、合格という結果につながったのかなと思います。

 CEL先生方はじめスタッフの方々にあらためて感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。